Sweet Tasty Magic

JAPANESE

スウィートとテイスティのミステリーストーリー だいいちだん

デビッド・マッコール

david@treblethree.com

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Other chapters

Japanese (JP) Chapter 2

2. げつようびのばん

Japanese (JP) Chapter 3

3. かようびのごご

Original English

Chapter 1

One. Monday morning


スウィートとテイスティのマジック

1. げつようびのあさ

マッチ・ウィスリングベリーは、いかにもイギリスらしいむらだ。ひぐれどきや しゅうまつになると じゅうみんは、いなかぐらしに よろこびをかんじていた。とはいえ、げつようびのあさいちばんには むらをあとにし、ラムスマウスのような きゅうりょうがよいしごとがみつかる とおくのまちへと でかけていった。そのため、へいじつのマッチ・ウィスリングベリーは すっかり かんさんとしていた。だが、このげつようのあさはいつもとちがい、あるいえでは まちへでかけるのが いつもよりおそくなっていた。グラハムとジャッキーが、はげしいこうろんの まっさいちゅうだった。

「しんじろって?グラハム。ふせいじつ きわまりないじゃないの!どうして しんじたらいいの?」

「いいね。じつに いい。なんという げつようびのはじまりだ」

「いますぐ しごとにでかけて、なにごともなかったふりを するんでしょ」

「べつに なにもなかったよ。なにがおきたっていうんだ?いつでも タカのように、ぼくのこと みはってるけど」

「もちろん、みはってるわよ。なんねんもまえに しんらいできなくなる きっかけをつくったのよ。ここにくる ずっとまえにね」

「しごとにおくれるし、ジャッキー、これでは なんのかいけつにもならない。かえりはおそくなるよ。いそいでかえってくるわけないだろう」

いぬのさんぽは つうきんしゃがおおいむらでは じゅうようなサービスとなっている。まいしゅう げつようびのあさ くるまがさっていくと、すぐにいえは ひとりぼっちのいぬのなきごえにつつまれていた。さいわいにことに いぬのさんぽやがいて、しごとねっしんなうえ、りょうきんもてごろだった。スウィートは、じぶんのしごとが だいすきだった。へいじつのこのじかんには いつものように、リードにつながれた だいしょうさまざまな いぬ5ひきをつれていたが、どれも べつべつのかいぬしのものだった。こぶしをふりあげ さけんでいるおくさんをのがれ、グラハムが、ちょうど くるまにすべりこんだところに、スウィートがとおりかかった。

「ジャッキー、おはよう。だいじょうぶ?」

「スウィート、おはよう。だいじょうぶじゃない、あのばかには とてもはらがたつわ。もんだいは、なにかたくらんでいることを しょうめいできないってこと!」

「たくらんでいるって、どういうこと?」

「はなすと ながくなるけど、きのうのよるは、ちょっとした おいわいになるはずだったの。たからくじにあたってね。5にんぐみで、くじをかっているのよ」

「おめでとう、ジャッキー。でも、それはよかったことでしょ。どうしてこうろんになってしまったのかしら?」

「いつものように、グラハムがよっぱらってしまって。それで、そのあとは、ひとばんじゅう、アビーをくどいていたのよ、アビーは、きょうみないことを、はっきりつたえたのに。ほんとうに、はずかしかったわ」

「よっぱらいって、だいきらい!ごめんなさい、グラハムがだんなさんだってことは、わかってる

「グラハムのおさけには、まったくこまったものだわ。とにかく、アビーをほんとうにうんざりさせたのだとおもう。だって、あのあと、きゅうになきだしてしまったから。だれも、なだめることができなかった。アビーも、かなり おさけをのんでいたみたいで、わたし、さいごにはとてもしんぱいしたわ。けさ、でんわしたのだけれど、でないのよ。アビーらしくない」

まいにち、いちにちのおわりに、スウィートはじっくりと、じぶんのあいけんマックスをさんぽさせていた。おきゃくさんのいぬは、いっしょではなかった。マックスはボーダーコリーで、とてもひとなつっこかったが、それでも、スウィートは、とくべつにマックスをかまうじかんをとりたいと、おもっていた。このさんぽには、たいてい、むらのじゅうみんで、ともだちのテイスティが、スウィートとマックスについてきた。テイスティはアメリカンじんで、むらのとしょかんで、ていじではたらいていたが、そのしごとについて、スウィートは、テイスティのさいのうが じゅうぶん はっきされていないのでは……とおもっていた。テイスティのふちゅういから、スウィートは、かつて、テイスティが、じもとのアメリカくうぐんきちで、ごくひになにかしていたことを つかんでいたのだ。なぜ それがストップしたのか、なぜ まだイギリスにいるのか、スウィートには、それをきくゆうきがなかった。テイスティは、いつもそばにいて、ゆうがたのさんぽにつきあってくれていた。

Translation by the Ibidem Group (2020)

- the translator was ....

1. Katakana for places and people

マッチ・ウィスリングベリー => Much Whistlingberry (a village)

ラムスマウス => Ramsmouth (a large town)

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スウィート => Sweet (female)

マックス => Max (border-collie dog)

テイスティ => Tasty (male)

ロンメル => Rommel (Labrador dog)

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グラハム => Graham(male)

ジャッキー => Jackie (female)

アビー => Abbie (female)

フランシス => Francis (male)

ジョアン => Joan (female)

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2. ローマ字 (rōmaji)

NB Katakana words for names and places are given in English original

Also. In compound words, first letter of second word changes e.g. t=>d, ku=>gu

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マッチ・ウィスリングベリーは、いかにもイギリスらしいむらだ。

'Much Whistlingberry' wa, ikanimo Igirisurashī mura da.

As for Much Whistlingberry, really British style village is

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ひぐれ どき や しゅうまつ に なる と じゅうみん は、いなか ぐらしに よろこび を かんじていた

higure (d)toki ya shūmatsu naru to jūmin wa,inaka (g)kurashi yorokobi o kanjite ita

Evening time and weekends at ... residents, countryside living in pleasure knowing is.

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3. Comments

none


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The first three chapters of Sweet Tasty Magic are on this website in multiple languages. We hope that you find it an enjoyable aid to study. More languages are being regularly added.

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